屋根リフォーム

屋根施工業者社選定時のお願い

大手屋根材メーカーの特約店を語り、時には立派な資料(特許の掲載等)を提示して、屋根の無料点検(点検商法)を口実に、屋根に上がろうとする業者がいます。なかには、ソーラー(温水器)の点検・古いTVアンテナの撤去・雨といの清掃を口実にすることもあります。また、本来 損害保険の適用から外れるようなお宅でも、【台風による風災】【降雪による雪害】【氷による氷災】等 保険の適用をもちかける業者もいます(損害保険詐欺商法)。
一旦屋根に上がると、故意に瓦を割ったり・ずらして写真・ビデオを撮り、傷んだ個所を誇張させ、「放置すると大変なことになる」と言って不安をあおることもあります。施主様の了解なしに、勝手に屋根に上がる業者に出会ったこともありました。契約を条件に「大幅な値引き(モニター・モデル・見本工事商法)」「特別サービス(足場無料・雨とい交換無料等)」を提示する業者もいるようです。
ちょっと考えてみて下さい!大幅な値引き・無料サービスができるような見積は、おかしいとは思いませんか?

屋根の悪質業者の実態(≠屋根の専門家)

残念ながら、こういう業者の大半は、(正当な)屋根の専門家ではありません。通常 屋根工事店は、国及び地方自治体から「屋根工事業」の許認可を取得し、あるいは、地域の「屋根工事組合」に加盟しています。また厚生労働省・国土交通大臣が認定する、公的資格取得者「かわらぶき技能士」「瓦屋根工事技士」が所属しています(ちなみに、知名度の高かった「セキスイ屋根診断士」は積水屋根システム社が独自で運用している企業資格であり、公的な資格ではありません)。

屋根の悪質業者による不適切な工事の影響

最近(屋根に関する)訪販業者の不適切な工事に起因する雨漏りの相談が増えています。「ご近所さんがやっていたので、安心して頼んでしまった・・」「高い授業料を払ってしまった・・」「屋根の葺き替えって、もっとお金がかかるものだと思ってた・・」等々の言葉を耳にすると、悲しい反面 正しい情報発信の必要性を痛感します。

屋根・瓦工事専門店 興津商店からの御願い

「住まい」は人生で最も高価な買い物です。その大切な「住まい」を守るのは、ご自身です。【屋根は住まいの要】【雨漏りは住まいの大敵】表面的な話・華美な広告・プレゼンテーションに惑わされることなく、客観的にかつ冷静な目で、業者を選別して下さい。せんえつながら、それが私達からのお願いです。