施工事例

大阪市港区の家 瓦屋根葺き替え工事@縦桟工法

大阪市港区に立地する切妻/塩焼瓦(土葺き工法)屋根の、瓦葺き替え工事。塩焼瓦(葺土共)を撤去し、屋根下地合板増し張り+ゴムアスルーフィング張付、最先端の耐震・耐風工法「縦桟ビス止め工法」で葺替させて頂きました。棟には鬼瓦/ノシ瓦を使用せず、棟金具+垂木の上 7寸紐丸瓦伏せ(パッキン付ステンレスビス止め)する仕様に変更。屋根下地合板増し張りによる重量増を加味しても、屋根重量を約40%軽量化できました。あわせて、換気棟も設置しました。

瓦美人 面取防災(大栄窯業)
防災瓦 防災フック形状
地域
大阪市港区
屋根材

淡路産いぶし瓦53A 瓦美人(大栄窯業)

換気棟アンダーベンツN(日本住環境)

お客様からのご要望

大雨の際 2Fで雨漏りがしだした。大工さんに見てもらって、簡易な補修をしてもらった。まだもつのではと言われたが、その人は屋根の専門ではないので、一度見てほしい。折角 室内をリフォームしたので、また雨漏りすると困るので・・・・。

ご提案内容

このお宅は、弊社から徒歩数分のご近所様でした。先々代(祖父)の時分には、工事現場迄 瓦を運送して頂いたこともある間柄でした。5年前の台風21号時 棟瓦が飛散し、部分補修をさせて頂いた経緯もありました。屋根点検のご依頼を頂き、早速 拝見しました。塩焼瓦に多数亀裂・凍害が発生、瓦もゆるみズレも発生、棟の劣化も相当進んでいました。部分補修でもたすには厳しい状況であること、しばらくもたせる為には、いずれ屋根葺替が必要であることをご説明しました。①金属屋根材(断熱材付ガルバリュウム鋼板)②リッジウェイ③いぶし瓦(軽量化仕様)3パターンご提案させて頂きました。「瓦は重たくて、台風でまた飛散するのでは?」と、ご心配されていました。施工法と仕様を変更すれば、約40%軽量化できること、防災瓦をステンレスビス止めすれば、飛散することはまずないことをご説明致しました。その他 2ケースの屋根材のメリット/デメリットもそれぞれご説明。最終的に、やっぱり「いぶし瓦」にしてということで、ご決定頂きました。

お客様の声(施工後)

丁寧に工事をしてくれて、ありがとう。壁や外観とマッチしてとても良くなりました。